春日記

chic chic -チクチク- にアトリエ掲載していただきました

4月26日(金)発売のchic chic -チクチク-(三栄書房)に

Baharのアトリエを掲載していただきました。

オトナ女子は、ハンドメイドが大好き!!

表紙は小林モー子さん!私もファンです!

以前、取材させていただいたこともある素敵作家さんです。

ほかにも個人的にもとても好きな作家さんが紹介されていて

読み応えたっぷり!

Baharも見開き2ページで掲載いただきました!

イーストトーキョーというくくりで。

うれしいな。だって、このあとすぐに

デザビレの紹介があるんだもん。

卒業して、私は江東区にアトリエをかまえたのですが、同じ企画ページに載ってるのがうれしいです。

さて、このページにSHOPデータが載っているのですが、不定休となっています。

Baharは5月4日のオープンに向け、準備をしています。
はじめての営業は5月4.5.6日の3日間。

以降の営業はまた5月に入ったらお知らせします。

ハンガリーの刺しゅう糸やクロス、チェコのチロリアンテープ、

Baharのオリジナルの手芸キットやBahar Books、

アロマキャンドルを販売します。

そしてうれしいゲスト!

プチコパンさんが出張くださいます☆

とてもかわいい輸入の手芸材料をネットで販売されています。

実物を見たい!という方はぜひ!

今回はかわいいアップリケやボタンなどを用意してくださっています。

私もわくわく♪

 

トマトちゃんは針山なんですよ。チェコ製。

この期間中に、お教室で作る予定の作品も展示します。
スケジュールも店頭でお知らせします。

ゴールデンウィーク後半はぜひ清澄白河に!

お待ちしています!

本当に待っています!

いらしてくださいね☆

地図はコチラ fukadasoの2階の203号室です。

大江戸線・半蔵門線 清澄白河駅A3出口より徒歩5分です。

 

 

 

Bahar Shop 5月4日(土)12時にオープンします!

Baharの小さな店、5月4日(土)にひっそりとオープンする予定です。

先負だからオープン日にはどうなのかなと思ってたんですが、
午後は吉だそうです。

じゃあ、あけるわ!
というわけで12時に開店いたします。19時まであけてます。

5日(日)と6日(祝・月)は11:00〜19:00で。

7日(火)以降は未定です。
お店は不定休で、そのほか、お教室などやります。
どうぞいらしてくださいませ。

縁起をかつぐタイプだから、
一番最初のお教室は「だるぽん」にすると思います、きっと。

ただいま、お花のポンポン、天井から吊るしても可愛いんじゃないかしら?とやっています。

ワークショップ<ガラスで作るかわいいアクセサリー> 

MOE6月号(4/3発売)の「Baharが見つけたかわいいクリエイター雑貨」で

登場のガラス作家・土井朋子さんによるワークショップをBaharのアトリエにて行います。

日程  5月18日(土)
時間  12:00〜14:00 15:00〜17:00

*ただいま満席となっています。キャンセル待ちでのご案内となります。申し訳ございません。
定員     各8名
講師  土井朋子氏
参加費 3850円(材料費・アクセサリー仕立て・送料込)
持ち物  エプロン(または汚れても大丈夫な服装で)

ガラス作家の土井朋子さんによるガラスのワークショップです。
粉ガラスに特殊な糊を加えて練った「練りガラス」を使ってアクセサリーを作ります。
土井さんが試行錯誤の末、あみだした技法です。それを教えてもらえますよ!
こんなにかわいいガラスのアクセサリーを作れるなんて、夢みたい☆
動物のブローチ1個、お花の指輪またはヘアピン1個、ボタン3個が作れます。

練りガラスで形を作っていただいたあと、いったんお預かりして、電気炉で焼成します。
後日、アクセサリーに仕立てたものを送らせていただきます。
(Baharのアトリエまで受け取りにいらっしゃる方は参加費3500円になります)

お申し込みはメールにて。
info@bahar.bz

件名を「ガラスのアクセサリーWS」として、
「お名前」「電話番号」「参加希望の時間」「参加人数」をご記入の上、メールをお送りください。折り返し、こちらから受付メールを返信します。

また、先着順とさせていただきますので、ご希望にそえない場合もございます。ご了承くださいませ。
定員に達した場合、キャンセル待ちもうけたまわります。

土井朋子 プロフィール
東京生まれ。5歳よりつくばで育つ。
武蔵野美術大学短期大学部デザイン科 工芸デザイン専攻陶磁コース 卒業後、
東京ガラス工芸研究所 基礎科へ。1999年に「atelier 朋」設立。海外での展覧会にも多数参加。
著書に『ガラスの絵つけを楽しもう』(ほるぷ出版)がある。
http://www.doitomo.com

ページトップへ戻る