春日記

ハンガリー刺しゅう カロチャのテーブルセンター ワークショップ開催

ハンガリー、カロチャ地方の伝統的な刺しゅうで
テーブルセンターをつくりませんか?

IMG_3008
IMG_3009

水色と青の糸でシックに仕上げます。
使う糸はハンガリー製の刺しゅう糸。
ぷっくりとした刺しゅうができます。
糸は10gの玉をそれぞれ1玉ずつお渡ししますので、
ほかの作品にも使えます。
クロスもハンガリー製です。

IMG_3007

刺しゅうに時間がかかるため、ご自宅で仕上げていただく形になります。

ご参加お待ちしています。

「ハンガリー刺しゅう カロチャのテーブルセンター ワークショップ」
日時:4月16日(土)22日(金)13:00〜16:00
参加費:4,000円(材料費・講習費)
定員 5名さま
持ち物 直径15cmの刺しゅう枠(なければお貸出しします)

お申し込み先:Baharまで
e-mail : info@bahar.bz
件名を「ハンガリー刺しゅう テーブルセンターWS」として、
「お名前」「ご希望の日」「当日連絡がとれる電話番号」「参加人数」を
ご記入の上、メールをお送りください。

折り返し、受付メールを送ります。
そのメールにお返事をいただいた時点で予約完了とさせていただきます。

受付メールは48時間以内に送らせていただいています。
携帯メールですと、届かない場合がございます。
PCからのメールを受け取れるアドレスをお知らせください。
2日たっても受付メールが届かないようでしたら、
恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い申し上げます。

原則として先着順のため、ご希望にそえない場合もございます。
また、会場のスペースに余裕がないため、ご同伴の方、お子さまに
お待ちいただくスペースがございません。
どうぞご了承くださいませ。

それではお待ちしています☆
楽しくかわいくつくりましょう!

イーラーショシュのショルダーバッグ ワークショップ開催

ルーマニアのトランシルヴァニア地方の伝統的な刺繍、
イーラーショシュでショルダーバッグをつくりませんか?
12909554_1016924741710551_6177751061534838855_o
IMG_2999

FOLK ART Transylvaniaさんのクロスキットを使って刺繍します。
大きさは25cm四方くらいです。

こちら、テーブルセンターのキットなのですが、
バッグの裏面の生地も同じトランシルヴァニアの生地でご用意しています。

また、内側の布はハンガリー、チェコ、ドイツのコットン生地を用意しています。
IMG_3001

刺繍の図案は3種類からお選いただけます。

IMG_3003
A/チューリップとシルクのバラ

IMG_3004
B/花びんとチューリップ

IMG_3002
C/紋章のチューリップとハート

糸の色は赤または青からお選びいただけます。
IMG_3005

肩ひも部分にはチェコの飾りテープを使います。
チェコ、ハンガリー、ルーマニアの民族衣装に使われているテープです。
130cmあるので、ショルダーにしても、半分の長さにして
トートバッグにもできます。

刺繍に時間がかかるため、バッグはご自宅で
仕上げていただく形になります。
説明書をお渡しします。

ご参加お待ちしています!

「イーラーショシュのショルダーバッグ ワークショップ」
日時:4月15日(金)23日(土)13:00〜16:00
参加費:6,000円(材料費・講習費)
定員 6名さま

お申し込み先:Baharまで
e-mail : info@bahar.bz
件名を「イーラーショシュバッグWS」として、
「お名前」「ご希望の日」「当日連絡がとれる電話番号」「参加人数」
「ご希望の図案 A〜C(第二希望までお書きください)」
「ご希望の糸の色」をご記入の上、メールをお送りください。

図案には限りがあるので、第二希望までお願いいたします。
折り返し、受付メールを送ります。
そのメールにお返事をいただいた時点で予約完了とさせていただきます。

受付メールは48時間以内に送らせていただいています。
携帯メールですと、届かない場合がございます。
PCからのメールを受け取れるアドレスをお知らせください。
2日たっても受付メールが届かないようでしたら、
恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い申し上げます。

原則として先着順のため、ご希望にそえない場合もございます。
また、会場のスペースに余裕がないため、ご同伴の方、お子さまに
お待ちいただくスペースがございません。
どうぞご了承くださいませ。

それではお待ちしています☆
楽しくかわいくつくりましょう!

グアテマラの手仕事展、最終週スタート!3/19(土)まで

ilo itooさんによるグアテマラの手仕事の展示、
いよいよ最終週になりました。
サンティアゴ・アティトランで刺繍されている
ウィピルやバッグ、ポーチなどを中心に色鮮やかに展開しています。
3/17(木)、18(金)、19日(土)の3日間。
13:00〜18:00オープンです。

今回の展示の目玉はなんといっても
刺繍の名手、フランシスカによる圧巻の鳥の刺繍のウィピル。
ウィピルとは、マヤ系先住民の民族衣装の女性用上衣です。
MYLOHASでも
素敵に紹介いただいています。

フランシスカとウィピルこのウィピルが間近に見れますよ。
こちらは非売品なのですが、
販売しているウィピルもございます。

IMG_2736
IMG_2737
毛糸だま春号の世界手芸紀行に掲載されているウィピルです。
33,000円+taxです。

IMG_2735
IMG_2738
こちらは伝説の2つの首を持つ鷲”カワウィル”が刺繍されています。
33,000円+taxです。

IMG_2744
IMG_2745
こちらもカワウィルが刺繍されているウィピルです。
最近はカワウィルも簡素化されて、首が1本なのだとか。
布自体も手織りです。
52,000円+taxです。

IMG_2742
IMG_2743
鳥類図鑑のように鳥が升目の中に刺繍されているウィピルです。
52,000円+taxです。
このウィピルは小さい子ども用もあります。
45,000円+taxです。

芸術品のようなウィピルをぜひご堪能くださいませ。

IMG_2747
IMG_2748
IMG_2750
IMG_2751

シャツもございます。
青のシャツ14,500円+tax、ピンクのシャツ9,500円+tax、
子ども用のシャツ11,000+taxです。

さて、ユーモラスな刺繍もございます。
このサコッシュ(ショルダーバッグ)!
IMG_2520
中米で使われているカードゲームをモチーフにして作ったものだそう。
ちょ、ちょっと、お兄さん、地球かついでるんですけどー。
実はですね、ilo itooさんのオリジナル商品、すべて、
サンティアゴ・アティトランで生産しているのです。
はい、縫製までしっかり現地で!

「現地の女性と一緒にものづくりをしていくことで
大好きなグアテマラの手仕事が守り続けられる」

それがilo itooさんの信念なのです。
素晴らしい。現地で工房をつくってるんですよ〜〜〜〜。

裏には手織り布が使われています。
この布はコルテという巻スカート用の布です。
縫い目もとても綺麗です。内ポケットもついています。
IMG_2511
5,500円+taxです。

IMG_2489
手刺繍ポーチもたくさん!
4,000円+taxです。

IMG_2765
手刺繍トートのキャンバス地。内ポケットつきです。
5,800円+taxです。

IMG_2766
IMG_2508
インディゴ染めの手刺繍トートバッグ。
内布は手織りの絣地が使われています。
6,500円+taxです。

IMG_2770
手刺繍の布バッグはかさばらないので、サブバッグとして
持ち歩くのもおすすめです。
Sサイズ3,500円+tax、Mサイズ4,500円+taxです。

IMG_2763
IMG_2764
IMG_2762
ヘアターバン、今回の人気アイテムです。顔周りが明るくなります。
鳥の刺繍4,000円+tax、花の刺繍3,500円+tax、手織り布3,000円+taxです。
刺繍のターバンが人気なのですが、シンプルな手織り布もいいです。
なぜかまだ1枚も売れてないんですけど…。
春夏の開放的な気分にぴったりです。試着もできますよ!

IMG_2760
IMG_2771
刺繍ブローチと手刺繍ワッペンも人気アイテム。
写真にあるのが、現在あるすべてです。
ブローチ3,100円+tax、ワッペンSサイズ2000円+tax、Lサイズ3,000+taxです。

IMG_2759
手織り布を使ったピアス、イヤリングもございます。
軽いので、つけ心地がいいです。
2,800+taxです。

IMG_2761
革と手織り布のブレスレット、4,500円+taxです。

IMG_2769
コルテという巻スカートの布を使ってつくった小物たち。
カラフルなボーダーとグアテマ伝統の絣が素敵です。
トートバッグ大 16500円+tax、トートバッグ小 7000円+tax、
ポーチ 3,200円+tax、コースター4枚セット2,500円+taxです。

IMG_2768
ウィピルの生地を使ってつくったポーチです。
縫取り織りという技法で織られています。
柄がどれも違っていて、それぞれに魅力的です。
特大サイズはクラッチバッグとしても使えそう。
10,000円+taxです。
大サイズ 7,200円+tax、中サイズ 5,200円+tax、
小サイズとペンケース 4,000円+taxです。

IMG_2757
IMG_2756
ビーズのアクセサリーも素敵なのです。
このハチドリ、まさに森の宝石です。
バッグチャームに。チェーン部分についている実は
「タグワ椰子」の実です。細部までこだわっています。
4,500円+taxです。

IMG_2746
サン・ファン・ラ・グーナ村の伝統的なショール「レボッソ」です。
教会に行くときや、儀式のときに肩からかけたり、
頭からかけて使います。
これをまとったら、マヤ系先住民になった気分に。

手くくり、インディゴ染めの絣糸を使用し、手織りでつくられています。
織るときに、綿糸が切れないようにアトールと呼ばれる
トウモロコシ粉を溶かした飲み物に浸してから織ります。
織り上がると洗うのでもう付いてない状態ですが
最初に少し固く感じるのはそのせいです。
使えば使うほど柔らかくなっていきます。

絣に技術を要するため、このレボッソを織ることができる人は少ないそう。
とても貴重なショールです。
19,600円+taxです。

IMG_2754
手織りショールはほかにもいろいろあります。
これからのシーズンに活躍してくれます。
くるっと首に巻いても、肩にかけてもOK!
13,000円+taxです。

IMG_2741
トドス・サントスの衣装に使われている襟布の
織りは細かくて見事です。
タペストリーや テーブルセンターにおすすめです。
10,000円+taxです。

こんなかんじのラインナップで、最終週、お待ちしています!

虹の国、グアテマラの手仕事にあいにいらしてくださいませ☆

グアテマラの手仕事展、2週目スタート!

ilo itooさんのグアテマラの手仕事展、今週も始まりました!

たくさんの刺繍小物があるのですが、
実はウィピル(女性用の民族衣装の上衣)も
販売しています。
毛糸だまに掲載のウィピルもあります。
IMG_2647

手仕事をこよなく愛するNさま、
チャーミングに着こなしてくださいました。
嬉しいです♡
12792265_1002467539822938_2073983142589838555_o

そして、ショールも充実。
レボッソという、サン・ファン・ラ・グーナ村の
伝統的なショールが人気です。
IMG_2648

こちら、現地では教会に行くときや儀式のときに
肩からかけたり、頭からかけたりして使われています。
手くくり、インディゴ染めの絣糸を使用し、
腰機(こしばた)で手織りしています。

絣に技術を要するため、このレボッソを織ることが
できる人は限られているので、とても貴重なショールです。
19600円+taxです。
春先のコートがわりにもなります。

このショールをまとうと、マヤ系先住民になった
気持ちになれますよ。

3月10日(木) 〜 12日(土)、17日(木)〜19日(土)
13:00-18:00オープンです。

マヤ刺繍の巾着ワークショップ 3月12日(土)残席わずかです

マヤ刺繍の巾着ワークショップ、
たくさんの鳥が生まれました。
十人十色とはまさにこのこと!
色の組み合わせがおもしろく、
みなさまが刺繍される鳥たちにときめきました!
10264168_1000174410052251_733150679114593299_o
12792294_1000194330050259_8723995408784643319_o

3月12日の土曜の追加クラスですが、残席わずかとなりました。

グアテマラで手織りされた
サンティアゴ・アティトランの伝統的な白と紫の生地に
刺繍の名手・フランシスカが手描きしてくれた、
”カワウィル”という伝説の二頭の鷲を刺繍していきます。

ウィピル(女性用の上衣)に刺繍してあるものと同じです。
IMG_2495

●マヤ刺繍で作る巾着袋●
日時:3月12日(土)11:00-約2時間
参加費:5,500円(材料費・講習費)

お申し込み先:Baharまで
e-mail : info@bahar.bz
件名を「巾着WS」として、「お名前」
「当日連絡がとれる電話番号」「参加人数」をご記入の上、
メールをお送りください。

折り返し、受付メールを送ります。
そのメールにお返事をいただいた時点で予約完了とさせていただきます。

受付メールは48時間以内に送らせていただいています。
携帯メールですと、届かない場合がございます。
PCからのメールを受け取れるアドレスをお知らせください。
2日たっても受付メールが届かないようでしたら、
恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い申し上げます。

原則として先着順のため、ご希望にそえない場合もございます。
また、会場のスペースに余裕がないため、ご同伴の方、お子さまに
お待ちいただくスペースがございません。
どうぞご了承くださいませ。

それではお待ちしています☆
楽しくかわいくつくりましょう!

ページトップへ戻る