マトリョーシカのポンポンづくりワークショップ、追加のクラスを
3月8日(日)に開催します。
ご都合よろしければぜひご参加くださいませ。
オズマガジン3月号をご覧いただき、ご連絡くださる方も多く
ありがとうございます。
2サイズのマトリョーシカがつくれます!
また、Baharアトリエショップ2周年記念として、
京都の聚落社さんにつくってもらった友禅染のボックスも
おつけいたします。
マトポンの台座にしてもいいですし、ギフトボックスや
小物入れにしてもいいです。
ご参加お待ちしています。
「マトリョーシカのポンポンづくりワークショップ」
日程 3月8日(日)
時間 12:00〜14:00 15:00〜17:00
定員 各6名さま
参加費 3,000円(税込)
お申し込みはメールにて。
info@bahar.bz
件名を「追加マトリョーシカWS」として、
「お名前」「ご希望の時間(12:00〜または15:00〜)」
「当日連絡がとれる電話番号」「参加人数」をご記入の上、メールをお送りください。
折り返し、こちらから受付メールを返信します。
そのメールにお返事をいただいた時点で予約完了とさせていただきます。
ただいま、各回ともに満席となっておりまして、キャンセル待ちでのご案内となります。申し訳ございません。
受付メールは48時間以内に送らせていただいています。
携帯メールですと、届かない場合がございます。
PCからのメールを受け取れるアドレスをお知らせください。
2日たっても受付メールが届かないようでしたら、恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い申し上げます。
また、アトリエのスペースに余裕がないため、ご同伴の方、お子さまに
お待ちいただくスペースがございません。
どうぞご了承くださいませ。
オズマガジンのWEBのCONTENTSでも掲載いただき、
同じページに手紙舎手芸展troisさん、tamaoさん、sekiyumiさんが
いらっしゃるのもご縁を感じております。
11日から開催し、ご好評をいただいている「ヤノフ村の織物展」ですが、
ポーランドよりまたまた魅惑の織物が届きましたよ!
欠品していたコースターがたんまり!
ヤノフ村一番のベテラン織手のテレサ・プリズモントさんがたくさん織ってくださいました。
もちろんすべて手織りです。
糸だって、羊毛から織手さん自身が紡いで、そして染色までしているのです。
なのになのに、お値段税込961円というお求めやすさ。
気になる方はどうぞお早めに。たくさんの色や柄からお選びくださいね。
大きめのコースターなので、ポットや花瓶敷きにしたり、壁に飾ってミニタペストリーにしてもすてきです。
こちらがテレサさん。
こんなふうに羊毛を紡いでいます。
デザインも織手さんがそれぞれ自分で考えています。
さらに、使いやすいサイズのクッションカバーも届きましたよ!
なんてなんてかわいいんでしょう!
そして、すごく丈夫なんです!
こちらは私が3年前に初めて手に入れたヤノフ村の織物(恐竜柄です!)なんですが、
買ったときとなんにも変わらない!
椅子の上に3年。毎日座っているにも関わらず、毛羽立たず、毛玉もできず、
ゆがみもせず、です。そして増すのは愛おしさ…♡
圧巻なのは、アリチアさんによる大判タペストリー「生命の木」です。!
ヨーロッパ最後の原生林といわれるビャウォヴィエジャの森を
描いています。このタペストリーが森に続いているようです。
132×187センチです。税込価格は73440円です。
まわりを鳥がかこんでいるのもポイント。
森に住む生き物たちがいきいきとしています。
もちろん、小ぶりなタペストリーも充実。
しっかりした織りなのですが、実は軽いのです。
なので、プッシュピンで壁にとめることも可能。
気軽に壁に飾れます。
私も今までタペストリーってどうしたらいいんだろ、と思っていたのですが、
かけてみて、ほほう、こんなふうに暮らしを楽しく彩ってくれるんだな、と
思いました。
リビングや寝室はもちろん、洗面所に小さめのタペストリーを
飾ると、朝の支度だってウキウキ楽しくしてくれそう。
2月19日(木)〜22日(日)の13:00〜18:00オープンです。
ぜひ、いらして、このあたたかいヤノフ村の織物たちに触れてみてくださいませ。
ちょっとずつ日が長くなってきて、春が近づいてきているのを感じます。
これからの季節にちょうどいいワンピースをつくるワークショップを開催します。
Bahar初の洋裁教室!
…といっても、全部、直線。全部、手縫い。
型紙もナシです。
おうちでつくってみたいけど、ミシンがなくて…という方にもおすすめです。
身幅はお好きなタイプを。
丈はどちらも約100cmです。
左の青のワンピースはロンジーの布幅をすべて使ったパターンです。
着ると、袖はこんなかんじです。
ひじのあたりまで。
身幅を狭くするとこんなかんじの袖に。
こちらは布が余るので、余った布で巾着とかバッグとかつくれます。
使う布はミャンマーの民族衣装の巻きスカート「ロンジー」用の布です。
一枚布で、ぞれぞれ模様が入っています。
シンプルな形のワンピースをこの模様が彩ってくれます。
たっぷりいろんな柄をご用意していますので、選ぶ楽しさもあります。
オプションでチャイナボタンや飾りテープなどもご用意していますので、
胸元に縫いつけたり、ベルトをつくってもいいですね。
こちらはお求めやすい価格で販売しますので、
お好きなようにアレンジを楽しめます。
映画「繕い裁つ人」で洋裁に興味をもたれた方も多いと思います。
自分で縫った服は愛しいものです。
ぜひ、つくりにいらしてくださいませ。
「ロンジーでつくるワンピースのワークショップ」
日程 3月13日(金)14日(土)27日(土)28日(日)
時間 11:00〜17:00 11:30〜17:30
定員 各4名さま
参加費 8,500円(税込)ランチ&お菓子つき
持ち物 糸切りバサミ・指ぬき(100円ショップで売っているものでOK)
ひたすら縫うワークショップとなり、時間が長いのですが、
PARLOURさんのランチボックスとお菓子をご用意する予定です。
おいしく休憩をはさみながらつくりましょう。
時間ですが、開始時間を30分ずらしています。(合計4名さまでのWSになります)
布を選ぶ時間と、サンプルを試着していただき、
身幅(袖の長さ)を決める時間のためです。
試着のさい、下に着るノースリーブのワンピースのご用意もしていますが、
カットソーなどをお召しになっていらしていただくと、
そのまま上に着ることができて試着がラクかと思います。
お申し込みはメールにて。
info@bahar.bz
件名を「ワンピースWS」として、
「お名前」「ご希望の日」「ご希望の時間(11:00〜または11:30〜、もしくはどちらでも可)」
「当日連絡がとれる電話番号」「参加人数」をご記入の上、メールをお送りください。
折り返し、こちらから受付メールを返信します。
そのメールにお返事をいただいた時点で予約完了とさせていただきます。
ただいま、すべての回で満席となっています。
キャンセル待ちでのご案内となります。
申し訳ございません。
受付メールは48時間以内に送らせていただいています。
携帯メールですと、届かない場合がございます。
PCからのメールを受け取れるアドレスをお知らせください。
2日たっても受付メールが届かないようでしたら、恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い申し上げます。
また、アトリエのスペースに余裕がないため、ご同伴の方、お子さまに
お待ちいただくスペースがございません。
どうぞご了承くださいませ。
オズマガジン3月号は「手づくりが楽しい!」特集。
さすが、オズマガさん、情報量がすごい!
手芸ファンも、これから手づくりを始めたい人にも
役立つ情報がたっぷりです。
Baharは、「アトリエ&専門店でWORKSHOP」というコーナーに
掲載いただきました。
モデルの小谷実由さんがマトリョーシカポンポンづくりにチャレンジ。
かわいくできました☆
このワークショップ、Baharでも行います。
ぜひつくりにいらしてくださいね!
2サイズのマトリョーシカがつくれます!
また、Baharアトリエショップ2周年記念として、
京都の聚落社さんにつくってもらった友禅染のボックスも
おつけいたします。
マトポンの台座にしてもいいですし、ギフトボックスや
小物入れにしてもいいです。
ご参加お待ちしています。
「マトリョーシカのポンポンづくりワークショップ」
日程 3月6日(金)7日(土)
時間 12:00〜14:00 15:00〜17:00
定員 各6名さま
参加費 3,000円(税込)
お申し込みはメールにて。
info@bahar.bz
件名を「マトリョーシカWS」として、
「お名前」「ご希望の日(6日または7日)」「ご希望の時間(12:00〜または15:00〜)」
「当日連絡がとれる電話番号」「参加人数」をご記入の上、メールをお送りください。
折り返し、こちらから受付メールを返信します。
そのメールにお返事をいただいた時点で予約完了とさせていただきます。
ただいま、すべての回で満席となっていまして、
キャンセル待ちでのご案内となります。申し訳ございません。
受付メールは48時間以内に送らせていただいています。
携帯メールですと、届かない場合がございます。
PCからのメールを受け取れるアドレスをお知らせください。
2日たっても受付メールが届かないようでしたら、恐れ入りますが、再度ご連絡をお願い申し上げます。
また、アトリエのスペースに余裕がないため、ご同伴の方、お子さまに
お待ちいただくスペースがございません。
どうぞご了承くださいませ。
Bahar(バハール)はペルシャ語で「春」という意味です。
そんな春本番を迎えるにあたり、Baharでは
あれこれすてきなイベントを企画しています。
まずは、あこがれの布花標本:utopianoさんが
ワークショップを開催してくださいます!
布で花を咲かせていらっしゃるのですが、あまりの美しさに息を飲みます。
本当に香りがしてきそうな、匂いたつ花たち。
植物を育て 観察し
実際に植物から型紙をおこし 白い布を切り抜いて
ひとつひとつ手で染めて コテをあて 形をつくりあげていきます。
utopianoさんのHPより
私も昨夏、utopianoさんのワークショップに参加させてもらったのですが、
自分の手のなかで咲いていく花の愛おしさよ…!狂おしいぐらいです。
2月下旬に詳しいワークショップ情報をアップしますので、お楽しみに!
ワークショップは3月下旬ごろに開催する予定です。
そして、かねてよりご要望の多かった
buanobiさんがついに登場です!
タイシルクに施された艶やかな刺しゅうの花たち。
作品はイベントでもすぐに完売、WEB SHOPにも、上がったと思ったらもう完売。
なかなかその全容を知ることが難しいのですが、
今回はBaharで行うためのスペシャルなアイテムを用意していただいています。
こちらは3月に詳細をアップします。
WSは4月下旬ごろに開催する予定です。
さらに、毎回WSも即満員御礼のカゴ作家YOSHIKOさんが
4月に展示をしてくれます!
もちろんワークショップも期間中に開催します。
そして、なんとなんとミラーのオーダー会も行います。
リボンの色を選んで、自分好みのミラーをオーダーできますよ。
アトリエにYOSHIKOさんのミラーをかけているのですが、
素敵ですね、とよく言われます。
雑誌でも、作家さんのアトリエ訪問記事の写真を見ると、
このYOSHIKOさんのミラーをかけている方の多いこと!
クリエイターにもファンがとても多いのです。
こちらも3月に詳細をアップします。
今後ともどうぞ、BaharのHPをご覧くださいませ。
もちろん、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックでもお知らせしていきますので、
チェックくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
そして、Bahar初の洋裁教室も開催します。
全部手縫いでつくります。
ミャンマーのロンジー用の生地を使ってワンピースに
仕立てます。
こちらは近日中に詳細をアップします。
ぜひご参加くださいませ。