「かわいい かたちの ポンポンづくり」にも掲載している
ライオン、クマ、ネコのポンポンをつくるワークショップを開催します。
本に掲載しているのは、球体なのですが、こちらはブローチ仕様にしています。
うしろにはブローチピンのほか、クリップがついているので、
髪の毛につけることもできますよ!
これからの季節、ニット帽につけてもかわいいですね☆
そして、クリスマスプレゼントにしてもいいですね!
ぜひつくりにいらしてくださいませ。
動物顔ポンのワークショップは初めての開催です!
今回は3種類のポンポンを時間を決めて行います。
お好きな動物をぜひつくってみてください。
1個だけでも、3個全部でも、お好みで!
ネコやクマはお好きな色でおつくりもいただけます。
ピンクのクマとか、黒ネコとかもかわいいです☆
「動物ポンポンブローチのワークショップ」
日程 12月14日(土)終了しました
時間 クマ 12:00〜13:00
ライオン 13:30〜14:30
ネコ 15:00〜16:00
定員 各6名
日程 12月21日(土)終了しました
時間 ネコ 12:00〜13:00
クマ 13:30〜14:30
ライオン 15:00〜16:00
定員 各6名
参加費 各1500円(講習・材料費)
*同日にほかの回を受講される場合は、2回目以降は各1000円
2種類の動物を作る場合は2500円、3種類の場合は3500円です。
持ち物 なし
お申し込みはメールにて。
info@bahar.bz
件名を「動物ポンポンブローチのWS」として、
「お名前」「電話番号」「参加希望の日時と動物」「参加人数」をご記入の上、メールをお送りください。
折り返し、こちらから受付メールを返信します。
14日(土)と21日(土)で、つくる動物の時間が異なるのでご注意くださいませ。
ちなみに、3個いっぺんにつけるとこんなかんじ。
モリモリでかわいいですよ!
2個目からは1000円になるので、お時間ある方は
ぜひ、あわせてお作りくださいませ。
ミャンマーから帰ったら、日本はクリスマスムードが漂ってて、ちょっぴりタイムワープした気分☆
さてさて、fukadaso1Fのイベントスペースで行われる
「ぬくもりの森 vol.2」に参加いたします。
おじいちゃんやおばあちゃん、パパやママ、子供たちに向けた素敵な
ハンドメイドやクリスマスの焼き菓子が並びます。
大好きなあの人に贈るプレゼントが見つかるはず。贈り物を入れるクリスマスの靴下づくりのWSもあります。
500円のキッズカットもあるので、パーティーのための身支度もどうぞ♥
◇参加作家◇
(zakka)
creaco MAMA
little FEVE
un bonbon bon marche
Bahar
(food)
nagicoto
salom de M 紅茶
(KIDS CUT)
acco
(ws)
hannon
期間:2013.12.4(水)
会場:清澄白河 Fukadaso
http://fukadaso.com/
住所:東京都江東区平野1-9-7
時間:11:00〜16:00
主催:creaco MAMA/hannon
私もただいま、準備中!
チェコのガラスのオーナメントや、ハンガリーの刺しゅうクロス、
木製ハンドペイントのタマゴの形のオーナメントなど、
ヨーロッパのクリスマスを感じさせるものを出します。
ツリーにはお手製のポンポンを飾ってもかわいいですね。
柄入りのポンポンがつくれるポンポンづくりの本も販売します。
ギフトにもぴったりなアロマキャンドルも!
オリジナルのクリスマスカードも各種、ご用意。
遠くに住んでる人にクリスマスのメッセージを送るのも素敵です。
クリスマスの準備が楽しくなることうけあいです☆
ぜひ、いらしてくださいませ!
12月7日(土)に馬喰町のKeitoさんで
かわいい小鳥のポンポンづくりを開催します!
「かわいい かたちの ポンポンづくり」の表紙になった小鳥のポンポンを作るワークショップです。
ポンポンを2つつなげて作ります。
ピンをつければブローチにも。色の組み合わせも楽しいですよ。
2羽お作りいただけるのでコートにバッグにおそろいで付けるのも可愛いです。
お申し込みはKeitoさんまでお願いします。
くわしくはコチラに☆
12月07日(土)
11:30~
14:30~ 各2時間 8名
講師:ポンポンズ
講習費:¥3000(材料費込み)
持ち物:なし
お申し込みはKeitoカウンターまたはお電話にてお待ちしております。
03-5642-3006(火~日11時~19時)
※キャンセルの際は2日前までにご連絡をお願いいたします。
14日の朝、帰国しました。
私としては、今までで一番長い海外での滞在となりました。
とっても濃いミャンマーでした。
ヤンゴン、チャイントン、ミッチーナをめぐりました。
少数民族の村をたずねて、手仕事を見せてもらうのが目的でしたが、
いろんな暮らしを見て、いろんな気づきがありました。
とてもとても山奥の僧院でお祭り用の気球をつくっていたのが
印象的でした。花火もつくっていました。
これにお供えものをくくりつけ、満月の夜に飛ばすのだそう。
私もちょこっとお供えさせてもらいました。
気球が飛ぶところ、見たかったです。
いろんなシーンをミャンマーで見せてもらいましたが、暮らしのなかで
本当に使われている布や、籠などの道具の美しさったらなかったです。
民族衣装、古いのしかないから…と言ったおばあちゃんが、
自分でつくった衣装を出してくれたのですが、それはそれは魅力的でした。
町で見かける新しい民族衣装よりも断然、こちらのほうがいい。
全行程、お天気に恵まれました。
過酷な状況のなか、見事に写真を撮影してくれた後藤麻由香さん、
旅の間、ずっとサポートしてくれたサネイトラベルのマイさんに心より大感謝!
本当は一緒に行きたかった編集の笠井さん、いろいろ手配くださり、ありがとうございます!
とてもたくさんの方にお世話になりました。
恩返しができるよう、がんばって、本作りに励みたいと思います!