春日記

ウクライナ 伝統の花刺繍、2週目スタート!3/14〜16

3/7(木)よりスタートした「ウクライナ  伝統の花刺繍」に
たくさんのご来店をいただき、ありがとうございました!
連日大賑わいで感激です。

ドーリッシュさんがとびきり素敵な刺繍のワンピース、ブラウス、バッグをたっぷりご用意くださり、みなさま、とても楽しそうに選ばれていて、私もとても楽しかったです。

さて、第2週が始まります。
3/14(木)〜16(土)の13:00〜18:00です。

1週目でほとんどなくなってしまったのでは?と思われている方も
いらっしゃるかもしれませんが、まだまだかわいいものがあるのです!
(なんせ、100着以上用意くださったのです!驚き!!!)

刺繍は可愛くて大好きなんだけれど、どうも丈が長くて。。。という
ワンピースも、ドーリッシュさんがお直しを超特急でテーラーさんに依頼。
2週目に間に合わせます、と。
また人気のあった、ガウンタイプも2週目に新たに追加されます。

ひとまず、現在、店頭にあるものをご紹介します。
ウクライナだけでなく、ルーマニアのものもたくさんございます。
(これの他にも、お直ししたものが納品されます)

ルーマニアの薄手のワンピース。軽やかに着れます。

ルーマニアの薄手のワンピース。爽やかです。

ルーマニアのたっぷり刺繍のワンピース。パイル状の刺繍が圧巻!

双子コーデ、のような赤の刺繍がかわいいルーマニアのワンピース。

たっぷり刺繍のルーマニアのブラウス。実はこれ、ワンピースをリメイクしたもの。
ワンピースを短くしつつ、裾を残し、刺繍のボリュームアップ。豪華です。

ウクライナの刺繍ワンピース。春は黄色が気になります。
お出かけが楽しくなりますね。

ウクライナのワンピースとガウン。
重ねて着てもとてもかわいい。ガウンは本当に重宝します!

ウクライナの赤が効いた刺繍のワンピース。刺繍の模様もいろいろです。

青の刺繍の美しさよ。ウクライナのワンピースです。

黒の刺繍はシックなかんじ。アンティーク感のある着こなしができます。

このかわいこちゃんブラウスがまだあるなんて!
ウクライナの薔薇刺繍。スクエアネックがすっきり見せてくれます。


ワンピースにジャンパースカート(サラファン)を重ね着。
裏地もかわいいのです。ジャンパースカート、おすすめです。
袖の刺繍が際立ちます。



ウクライナのベストも超おすすめです。
着用すると、とてもかわいい。後ろ姿もおしゃれです。




いろんな色、デザインがございますので、いろいろ試してみてくださいね!


バッグもいろいろあります。ギフトにもおすすめです。

ルーマニアのトランシルヴァニア地方の刺繍、イーラーショシュの
クッションやテーブルクロスもあります。

2週目も楽しんでいただけるように準備しています。
1週目にいらした方も、新しい発見があるかもしれません。
ぜひ、いらしてくださいませ。
お待ちしています。

「ウクライナ 伝統の花刺繍」
3月14日(木)〜16日(土)
13:00〜18:00

会場 Bahar(バハール)
東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 203
tel.03-3630-3670
清澄白河駅A3出口より徒歩5分
https://goo.gl/maps/gK96u9jKcWA2
グーグルマップで「Bahar」と入力いただけると出てきます。

ウクライナ 伝統の花刺繍 3/7(木)スタート!

東ヨーロッパの刺繍や手仕事に惹かれ、その魅力を日本に伝える
ドーリッシュさんによる展示販売会を行います。
たっぷりとした袖にふんだんに花や幾何学模様の刺繍を施した
ウクライナの民族衣装のワンピースやブラウスをメインに、
ルーマニアのトランシルヴァニア地方の刺繍ものが並びます。
春の訪れとともに、ぜひお立ち寄りください。

「ウクライナ 伝統の花刺繍」
3月7日(木)〜9日(土)、14日(木)〜16日(土)
13:00〜18:00

会場 Bahar(バハール)
東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 203
tel.03-3630-3670
清澄白河駅A3出口より徒歩5分
https://goo.gl/maps/gK96u9jKcWA2
グーグルマップで「Bahar」と入力いただけると出てきます。

どんな刺繍ブラウスやワンピースが展示されるか、
ご紹介します。

織物のようにたっぷりとした厚みのあるウクライナの刺繍や、
軽やかなルーマニアの刺繍など、いろいろあります。


シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会  2/23(土)19:00〜

トークイベント「シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会」を開催します。

お申し込みは、下記のweb shopからお願いいたします。
https://bahar.stores.jp/items/5c51aeb5787d846e64dc5e53

シルクロード西の終着駅、トルコ。
この地に伝わる織物、キリムについてのトークイベントを開催します。

トルコのアンタルヤで絨毯・キリム屋を営んでいる、ミフリの野中幾美さん。書籍『トルコのちいさなレース編み オヤ』も出版され、オヤのイベントも数多く開催されているので、ご存知の方も多いでしょう。

野中さんは、トルコ各地の様々な伝統手工芸品の興味を持ち、作り手のところまで、はるばる話を聞きにいき、各地の貴重な手工芸品のコレクターでもあります。とりわけ、絨毯、キリムは本業です。
キリムが欲しい、と思っても、何をどのように選んだらいいか、わからないもの。
ここで、じっくりキリムのお勉強をしましょう。

どんな濃い話が飛び出すか、ご期待ください。

<出演者プロフィール>
野中幾美/のなかいくみ
都内の出版社編集部勤務後、フリーランスライターとして活動。1995年より、トルコ・アンタルヤ在住。トルコ伝統手工芸の店「ミフリ」を経営。キリムやオヤをはじめ、トルコ手工芸を日本に伝えるべく、メディア執筆や講演を多数行う。著書に『受け継がれるイーネオヤをつくる楽しみ トルコのちいさなレース編み オヤ』(誠文堂新光社)がある。http://www.mihri.org

会場では、トルコのワイン、お茶、お菓子をご用意しています。
食事ほどのボリュームではないので、時間帯的に
お食事を済ませてからのご来場がおすすめです。

fukadaso cafeでは、ビール、コーヒー、紅茶などのカフェメニューもございます。(別途料金となります)

「シルクロード西の終着駅 トルコに伝わるキリムとワインの会」
日時:2019年2月23日(土)
19:00〜21:00
参加費:税込3000円
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)     
東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F

地図はこちらにございます。
https://goo.gl/maps/DwdeckzCS922
大江戸線・半蔵門線の「清澄白河駅」のA3出口より
徒歩5分ほどです。
みなさまのご参加、心よりお待ち申しあげます。

トルコ遊牧民の織物キリム、今昔ーいまむかしー 2/14(木)スタート

オヤでおなじみのトルコ在住のミフリ社長、野中幾美さん。
本業は「絨毯屋」さんです。
その野中社長の本領を発揮する展示を行います!

シルクロード西の終着駅、トルコ。
この地に伝わる遊牧民の織物キリムを、
古いものから現代のものまで、幅広く展示販売します。
オールドキリムを使ったバッグ、クッションカバー、ポーチなどもあります。

「トルコ遊牧民の織物キリム、今昔(いまむかし)」
2月14日(木)〜16日(土)、21日(木)〜23日(土)、
28日〜3月2日(土)
13:00〜18:00

会場 Bahar(バハール)
東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 203
tel.03-3630-3670
清澄白河駅A3出口より徒歩5分
https://goo.gl/maps/gK96u9jKcWA2
グーグルマップで「Bahar」と入力いただけると出てきます。

どんなキリムが展示されるか、野中幾美さんから
ご紹介していただきました。
もう、どれもこれも素晴らしくて、心臓バクバクです!



この1枚のキリム(スマック)の中にいったい何匹の動物がいることでしょう。シルクのスマック織り。サイズ 176x123cm。ぜひ、会場で数えてみてください。


アナトリアのキリム。カラプナールで1960年代ごろまで織られました。主に戸棚や出入り口の仕切りにしたり、畳んで積んだお布団のカバーにしたり。そのためその多くがほぼ未使用状態でコンディション良く残っています。右は国花のチューリップ、左はサクランボ。


鳥のモチーフのカラプナールジジム。地のキリム部分は染めをしていない羊そのままの毛色。ランナータイプですので壁に装飾として掛けてもいいですね。


1960年代に織られたカラプナールのジジム。こんな愛らしいチューリップのモチーフもあります。


トゥル。。。という織物をご存じですか? 絨毯の織り方と似ていますが異なるものです。いくつか種類があり、これは表面がループ状態になっているもの。トルコ広しといえどもカラプナールのみで織られました。1960ー70年代製作で手もとても綺麗、しかもコンデイションも最高のトゥルを1点だけですが用意しました。このモダンな柄がアナトリアの農村で織られたというのも不思議です。


この艶々感が画像から伝わるといいけど。。。手で紡いだウール糸は使えば使うほど、絹にも似た光沢が出て来ます。約70ー80年前の小さな絨毯

これらはヤストックと呼ばれる背当用の細長いクッションカバーだったものです。中に乾燥させたあしの茎をギュッと束ねたものを入れ、壁に立て掛けて身体を壁から伝わる寒さから防ぎます。袋状態になっていますのでパンヤを詰めてクッションに、またはこのまま敷物にお使いいただけます。現在では需要のないものですので作られることはありません。両者とも1960年代にジジムのテクニックで織られたものです。


こちらはウール糸で織られた動物柄のスマック、本来はイランで織られていたものですが、国境を接するトルコのワン県でも同様のものが織られた時期がありました。84x51cmの横長タイプ。壁に絵のように飾ることもできますね。


手前の青い部分が織り始め。そして織り終わりを見ると。。。ちょっと急いで省略しちゃったかな、はたまた心境の変化? 商品としてではなく自分や家族のために作ったからこそできる荒業。1枚のキリムからその時の状況や織り手である女性の気持ちが垣間見れます。そしてきっちり作らないところがアナトリアンキリムの面白さでもあります。


タータンチェックのほぼ正方形の織物。これもトルコのキリムです。手で紡いだウール糸で手織りした1960ー70年代の遊牧民系のソフラ。ご飯を食べる時にパンくずを地面に落とさないように食事を乗せた大きなお盆の下に敷きました。このソフラを膝にかけて食事をとります。彼らにとってはパンは踏みつけてはいけないもの、そしてソフラはトルコ語で食卓を意味します。


製作年号入りのジジム。モチーフはカーネションとバラ、パンジーなど。年号は逆に書かれているのでもしかしてオスマン文字? って思ったけどどうやら普通に1972年。


袋状になったチュワルと呼ばれるキリムです。チュワルは穀物袋を意味し、遊牧民たちが移動する際にこれらに家財道具や食材をいれて、ラクダの背中に積みました。乙嫁語りの世界そのものです。実際に長年使用されたものはボロボロになり廃棄されてきましたが、織ったものの使われることなく今日まで保管されてきた奇跡の1点です。地の色は染めをしていないナチュラルウール。


キリム(スマック織り)の表面に紡ぐ前の毛などを結びつけてお守り代わりにすることがあります。通常はウールですが、この織物は白の部分にアクセントとなるようにコットン糸を使用しているので、ふわふわもコットン糸かと思いきやシルクでした。シルク糸は今も昔も高価です。特別な願いがこめられたのでしょう。


トルコの織物、特にキリムの材料は主にウールです。その中で遊牧民特有のヤギ毛で織られたキリムというのがあります。ヤギ毛は遊牧民以外は手にはいりにくい素材であると共に、はっ水性があるため屋外でテント生活をしていた彼らが好んで使いました。かためのチクチク感が特徴で、水回りや屋外に強いです。


モチーフ名については時代や地域、語る人によって変化するため、確定したものはないように私個人は思っています。ただ彼女たちの生活環境や考え方、部族の歩んだ道を知らずのうちに語っているのは確かでしょう。バクラワモデルと言われるこのモチーフ。中央には1つの道具を支えあって向かい合う夫婦。そして子供、孫、子孫たちと広がるテント、つまり家族ですね。それが複数で一族の繁栄を意味します。


ミフラップルと呼ばれるモデルで、メッカの方向を示すミフラーブのあるキリムの意味です。ムスリマンがお祈りの時に使うもので、母親、妻たちが織り、贈ったものです。個人的要素の強いものですが、実際は嫁入りの時に持参し、使うのがもったいなくてしまい込んで今日、必要がなくなったり、経済的な理由で手放されたものが私たちの手に入ります。装飾品としても優れているためミフラップルの織物のコレクターも多いです。これは私的には地のキリムの糸の細さと薄さが素晴らしい。


19世紀の草木染めキリム。DMに使われているものです。
2月23日(土)19:00-21:00に開催されるトークイベントでも
このキリムについても触れたいと思います。
トークイベントのお申し込みは下記から承ります。
https://bahar.stores.jp/items/5c51aeb5787d846e64dc5e53

ご紹介したのは、ほんの一部です。
初めてキリムをお求めになる方も、レアなキリムをお求めになりたい方も、
ご満足いただけるような構成になっています。

ぜひ、キリム尽くしの空間でお楽しみください。
今回は遊牧民の家をイメージして、靴を脱いでご覧いただくような
展示になっています。
シルクロードへワープ!

アンドリーニャ ポルトガルの漁師のセーター 2/7(木)〜2/11(月/祝)

ポルトガル北部の海辺の町、ポヴォア・デ・ヴァルジンには、
刺繍つきの可愛らしいセーターが伝わります。
元々は漁師の男性の作業着でしたが、
今では主に祭りのときの男性の衣装として着られています。
ですが編み手は少なくなり、貴重な存在。
このセーターをもっと知ってもらいたいと
アンドリーニャさんが現地の編み手さんにオーダーし、
とびきり可愛い漁師のセーターがお目見えすることになりました。
他にもアンドリーニャさんがポルトガルのあちこちで見つけた
ご当地バッグなど、魅惑のポルトガル雑貨を並べて、お待ちしています。

また、この漁師のセーターについて、
2月6日発売の毛糸だま春号の「世界手芸紀行」でも
アンドリーニャの矢野有貴見さんに執筆いただいています。
ぜひ、あわせてご覧くださいませ。

【アンドリーニャ ポルトガルの漁師のセーター】
2019 /2.7(thu) 〜 11(mon)
open /13:00 〜 18:00
*アンドリーニャの矢野有貴見さん、全日、在廊されます。

Bahar(バハール)
〒135-0023
東京都江東区平野1-9-7 fukadaso203
tel.03-3630-3670 http://bahar.bz
大江戸線・半蔵門線「清澄白河駅」A3出口より徒歩5分
Googleマップで「Bahar」と入力していただくと、出てきます。
https://goo.gl/maps/G6uUNrzbwXA2

漁師のセーター以外にも、素敵なポルトガルの雑貨がそろいます。
なかでも「ご当地バッグ&ポーチ」は悲鳴をあげるほどの可愛さです。

この織りのユーモラスなこと。地名も入ってます。
名産品が織り込まれています。
もう、大好き!
なので、ぜひ、このバッグを販売してほしいと、
アンドリーニャさんにリクエストしたのですが、
なんと、現地で入手しづらくなっていたのですー!!!!
だけど、がんばって、探して探して見つけてきてくださいました。

そして、カ、ン、ペ、キ、なマリンコーディネート。

長くたれさがった帽子の先は、小物入れとしての機能も!
冬のマリン、とても可愛い⛵

ご来店、心よりお待ち申し上げます。

<お願い>
販売ですが、ご来店の方、優先とさせていただいています。
開催前のお取り置き、通販のご依頼、なにとぞご容赦くださいませ。
ご理解のほど、お願い申し上げます。

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