春日記

「遊牧民の手仕事 カザフ刺繍展」1月11日(木)スタート

12月23日(土)で年内の営業を終えたBaharですが、
2018年は1月11日(木)からスタートします。

新春第1弾の企画展、とても濃いです。
廣田千恵子さんによる「遊牧民の手仕事 カザフ刺繍」の
展示です。
2018年1月11日(木)〜13日(土)、18日(木)〜20日(土)、
25日(木)〜28日(日)の13:00〜18:00です。

「草原の民の想いと願い カザフ刺繍」という記事を
毛糸だまの「世界手芸紀行」に執筆いただいた
廣田千恵子さん。

風の旅行社さんのサイトでは、廣田さんがどのように
カザフ刺繍との出会い、学んでいったか記事にされています。
とてもおもしろいので、ぜひ、お読みくださいませ。

変化する感覚を楽しむ -カザフかぎ針刺繍の実践からわかること-

廣田さんは文化人類学の研究者。
カザフ刺繍の魅力を伝えています。

ツアーのアテンドもされていて、もうすぐタイガ(シベリア)の
氷の大地をトナカイで走るツアーが始まります。

帰国されてすぐに、Baharにカザフ刺繍の展示&販売物が届きます。わくわく!
ワークショップをやってくださる、アイナグルさんの作品が
やってきますよ〜。

中央アジアの遊牧民の手仕事、たっぷり味わいに
いらしてくださいませ。
お待ちしています!!!

*すでにワークショップは全ての回で満席となっています。
ご了承くださいませ。

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