春日記

トークイベント1/19(土)開催【草原の民の衣服”デール”に纏わる話 】

モンゴル 草原の民の衣 デール展の開催期間中に
トークイベントを行います。
ご予約は、下記のwebショップからお願いします。
1月3日(木)の10:00〜受付開始いたします。
みなさまのご参加、心よりお待ち申し上げます。
https://bahar.stores.jp/items/5c232f796870245b37fa88b3

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草原に生きる遊牧の民・モンゴル。
彼らが日常的に着用する民族服が「デール」です。
遊牧民の知恵と想いが詰まった、草原生活を営む上で欠かせない衣服です。

そのデールに纏わる話を遊牧民装飾文化研究者・廣田千恵子氏と、
デールからインスピレーションを受けて「牧民コート」を制作する
Kannotextileの菅野陽氏の対談形式のトークイベントとなります。

モンゴルに足繁く通う廣田千恵子氏と、世界の布で独自の衣服を作り続ける
Kannotextile主宰の菅野陽氏は、旧知の仲。
どんな濃い話が飛び出すか、ご期待ください。

<出演者プロフィール>

廣田 千恵子/ひろた ちえこ
千葉大学大学院博士後期課程在籍中。専門は文化人類学。
東京外国語大学・モンゴル語科在籍中にモンゴルに留学。以降、フィールドワークを10年以上続けている。2012年より2年間、バヤンウルギーにてカザフの手仕事を学び、帰国後、刺繍WSも行なっている。http://www.kazakh-mongol.com


菅野 陽/かんの よう
Kannotextile主宰。旅行の途中で出会った世界各地の布、その素材を使った衣服をつくり、販売。2017年夏に東京神楽坂から東京の西、青梅の古民家にスタジオを移転。 東京都内ギャラリーを中心に活動中。http://www.kannotextile.com

会場では、モンゴルのスナック、お茶を用意しています。
食事ほどのボリュームではないので、時間帯的に
お食事を済ませてからのご来場がおすすめです。

fukadaso cafeでは、ビール、コーヒー、紅茶などのカフェメニューもございます。(別途料金となります)

「草原の民の衣服”デール”に纏わる話」
日時:2019年1月19日(土)
19:00〜21:00
参加費:税込2500円
定員:30名さま
会場:fukadaso cafe (Baharのあるfukadao1Fのカフェです)
東京都江東区平野1-9-7 fukadaso 1F
tel.03-6321-5811

地図はこちらにございます。
https://goo.gl/maps/DwdeckzCS922
大江戸線・半蔵門線の「清澄白河駅」のA3出口より
徒歩5分ほどです。

◎ご参加1名さまにつき「1個」ずつ、カートに入れてください。

◎2名さま以上でご参加の方は、人数分の個数をカートに入れてください。そのさい、「備考欄」にて参加者全員の方のお名前をご記入ください。

◎参加費は先にご入金いただく形になります。ゆうちょ銀行への振込、クレジットカード、コンビニ決済がお選びいただけます。
コンビニ決済は、支払い期日が短いので、お気をつけくださいませ。

◎「発送完了」のメールをもって、受付完了とさせていただきます。

◎会場の準備がありますので、開催日の5日前からのキャンセルは、なにとぞご容赦くださいませ。

◎SOLD OUTの場合はキャンセル待ちも承ります。「再入荷おしらせ」からお申し込みくださいませ。

◎原則として先着順のため、ご希望にそえない場合もございます。
どうぞご了承くださいませ。

それではお申し込み、お待ちしています☆

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